- 2021.01.25
出汁にもひとかけにもおいしい『おだしカクテル』
「おだしカクテル」はパウダー状になっているから
お出汁として使ってもどんなお料理にかけてもなじんじゃうの♪
例えば、お味噌汁・卵焼き・だいこんの煮物とかどん兵衛
お出汁を一から作らなくても『おだしカクテル』一振りすると
とっても時短で簡単よね!
しかも、「おだしカクテル」は5種類あるから
その日のお口の気分や作る人へのお心遣いで
オリジナルな料理が作れるの!
~プチ知恵~
江戸時代から、
「ん」がつく野菜をたくさん食べて運気を上げるという風習
「運」が「ん」と発音することから
かぼちゃ(なんきん)、にんじん、れんこん、だいこんなどですね~
かぼちゃの煮物や大根の煮物など
出汁として使ってもおいしいし
煮物にひとかけするのもこれまたおいしい♪
ぜひMIZUNOTOの『おだしカクテル』
お料理にどんどん使ってみて頂戴!
- 2021.01.23
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今月の一押しは・・・『おだしカクテル』
おだしでお料理の幅が広がりますよね~
今回はMIZUNOTOの『おだしカクテル』をご紹介
こちら「おだしカクテル」は
調味料や添加物は一切使用せず、厳選した天然素材だけで作っているから
お子様から大人まで安心ね!
おだしって、だしをとったあと昆布やカツオを鍋から取り出すから
栄養分って少量しか取れていないんじゃないか?
風味が少なくなってる?
って印象があるかもしれないけど、
MIZUNOTOさんの「おだしカクテル」は、
水冷臼式製法といって、
素材が細かい粒子になるまで冷やしながら臼をゆっくりと挽く製法を行っているの!
パウダー状の「おだしカクテル」は
風味もうま味も栄養価も落とすことなく
のどごしなめらかなおだしができているの♪
ぜひ皆様にもこちらの
「おだしカクテル」おすすめよ~!
- 2020.12.26
有田焼の歴史
コンコンコン♪って、振りたくなるわね♪
今日は有田焼について少しご紹介するわ
約400年以上も昔の江戸時代
千利休が使用していた高麗茶碗を作っていたお国 朝鮮半島に
豊臣秀吉が関心を持ったのがきっかけだったみたいよ
秀吉が朝鮮出兵をした時に、朝鮮人陶工の李参平さん達が日本に来航
そこから有田焼が誕生していったのよ
有田焼は、佐賀県有田町とその周辺地域で焼かれたのが
日本中で使われるようになって発展していったの
ヨーロッパや外国も流行をしていったそうよ
ここでプチ知識ご紹介しちゃうわ
有田焼は、ヨーロッパでは「IMARI」と呼ばれていたのよ
ヨーロッパに輸出を行うときのルーツに使っていた港が伊万里津なの
ヨーロッパでは王族や貴族のお部屋に
東洋のやきものを飾るのが流行っていたみたい
「打ち出の小鎚 酒器揃 宝尽くし」
お部屋に飾るのも雰囲気が出ていいわよね♪
- 2020.12.21
お正月のお祝いはいかが?
もういくつ寝るとお正月~♪
今年も残すところ、10日ね
今年は本当にあっという間に年末
皆様お正月にはお酒を飲みたくなるわよね~
年の始まりのお正月にお酒を飲む
「お屠蘇(とそ)」って、知っているかしら?
お屠蘇のお酒は、ビールとかのお酒とは違って
“邪気を払って無病長寿を祈り心身ともに改まろう” という
願いを込めて飲むお正月ならではのお酒
このお屠蘇の習慣は、
宮中のお正月行事から江戸時代ごろに伝わったの
古くから伝わる日本の伝統文化を
有田焼の「打ち出の小槌 酒器揃 宝尽くし」で
楽しむのはおすすめよ!
- 2020.12.20
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今月の一押しは・・・「打ち出の小槌 酒器揃 宝尽くし」
んぁあ~ 格別なお味♪
今回は、日本伝統品有田焼立泉窯の
『打ち出の小槌 酒器揃 宝尽くし』をご紹介
打出の小槌って日本昔話に出てくる一寸法師や七福神の大黒天が持っていて
振ると願いが叶ったり福を呼ぶイメージがあるわよね
本当ぉに、おめでたい!
吉祥文様【宝尽くし】って、聞いたことあるかしら?
日本では昔から、着物や和紙の柄に願いを込めた
縁起の良いものを集めてお祝いの気持ちを表していたの
酒器にも記されている
米俵は、幸せを呼ぶ、富の象徴。家内安全、商売繁盛の縁起物
巻物は、巻物や書物は知恵の宝庫とされ、転じて知恵を授かる
という意味が込められているのよ
もうすぐお正月よね
お正月のお祝いに一杯こちらの酒器で
お祝いしましょ♪